EFTセッション。
昨日は、EFTのセッションの日だった。
その人の投影の一番濃いところを見ていく。
EFTのセッションをするときは、NLPのプロセスをすべて使う。
ステート
ラポール
カリブレーション
メタモデル
周辺視野
…
など、
このプロセスを使い、無意識とつながり、問いかけをしていく。
その中で無意識とのつながりは、セッションの舵取りのような感覚である。
推測なく、その人の中から出てきたものを純粋に使い問いかけをしていく。
潜在意識の奥深さ、神秘さを感じながら、心の深い領域を探っていくことの面白味がある。
そして、問題に対する感情のエネルギーを感じなくなり、数値がゼロまでいくと、
クライアントの方の、あれ⁉︎
ただそのままである事を感じ、変化がある。
その時の身体、エーテルの緩み、顔、全てに変化があり、
本人も認知のシフトを感じられる。
セッションをしていて、これまでやってきた
NLPや、無意識領域との繋がり、
EFTのセッションで使える楽しさがある。
心の領域は、一人一人神秘であるからこそ、
魅力的である。
”癒しは苦しい人のためだけにあるのではなく、自己の本質を忘れた人のためのものである”
の言葉のように、ひとつひとつ、本質にもどる過程の出会いのようである。
(画像はお借りしました)
本質に触れて行くワークは、私が一番やりたかった事だ。
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