知識を知る事と知っている事。
この沢山の情報が溢れている時、自分が知りたい事は、知る事ができる環境である。
私は本が好きで、よく本を読む。
本の中からの情報や、ネットからの情報などを得て、納得する事と。
何か情報が入った時、自分の中で、それは知っている…というか、身体全体で、知っている感覚のものがある。
誰かがいろいろな経緯を持ってこう証明されるというものよりも、これは
自分の感覚から一瞬にしてそちらの方がピンと来る!という感覚。
理論的な理解から行く人と感覚から掴む人の違いかもしれないが、感覚からピンとくるものは、一瞬で、わかる感覚である。
なので、知っているものは、なぜ?と聞かれても、説明ができない…
だって、そうだから、としか言えない。
その感覚でいると、いろいろなものも自分には、どうか!という時シンプルに
選べる。
理由は…あまりない。
身体?
自分全体が
そう言っている感じがするから、としか言えない。
それって知っている!という感覚のものに、触れた時、なんだろう、喜びを伴うものである。
0コメント