自分を癒すと、見ている世界も変わる。
今朝は、朝起きて気持ち、身体が、いつもより、エネルギーが上にあり、気持ちも、どちらかといえば、ズーンとしたものを、観ている意識もいれば、身体の意識、ズーンを感じている自分もいる。
いつものように、朝の散歩にマロンと出かけた。
歩きながら、自分の中から、呼吸!ときて、丹田で呼吸しながら、散歩をする。
丹田、腰を意識して、そこから、呼吸しているように意識をして歩く。
気が下がってきて、腰から下が充足してきた。
腰から下に気が充足してくると、なんともいい感じである。
朝の散歩はいい。
気持ちも、空性でみると、留まっているものなどなく、移り変わっていく、どんな気持ちもいらっしゃい、どうぞ、と言った感じである。
その中でも、身体に現れる反応は、セルフワークをして、実体験して、あれこれ使えるかやってみる。
タッピングを使ってみようか、反応して体感のあるエネルギーと対話してみようか?
と。
これまで、セルフワークをやってきて、先日のブログで書いたが、視点の変化が起こってから、自分が自分をみる目もじんわりと変わり、またそれと同じように、自分が人をみる目もじんわりと変わっているのである。
自分にも厳しくないと、人を見る目(基準)も変化している。
自分も自由にできるけど、自由にしている人も素敵に見える。
この辺、幾度となく、トライした(^^;;
やっぱ変わってないなとか、じゃっまだあるんだねとか。
また、一番反応するエネルギーに寄り添い、対話をしたり、でも、そこから、出てくる答えよりも…気づいている意識と共に感じて、今、にいる事が、また、なによりも癒しなのかもしれない。
それにしても、無理せず、自分にも優しく、人の表情や、表現にも、なんだろ、同じよろこび?うーん表現しづらいけど、生きてるエネルギーを感じるというか、優しい目でみている自分がいる。
無理なく、フリーに、湧き出すエネルギーによろこびを感じ、優しく世界がみれるのは、やはり、その人の心の世界を癒す事だと、思う。°ʚ(*´꒳`*)ɞ°.
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