物質モデルと意識モデル
★これは、以前書いて、保存して、アップしていなかった、ブログだけど・・・
今になってだが😅アップしよう ~
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11月の東京でのOADの講座では、沢山の学びがありました。
う〜ん、何から…書こう…
まずは、その講座に行くちょっと前に、
個としての自分は、全て記憶(言葉にするとこれしかない)だと、!っとした瞬間があり、
記憶なだけだったと。。
!ときた時は、ありありとした今があり、表れてくるものを観ている、気づいているものスペース、がありました。とてもリアルに。
私がOADを受講したかったのは、ひとつの理由だけではありませんが、まずは、悟りは、全体であり、癒しは、個人を癒すもので、その関係性はを知りたいと思い12月の癒しと非二元が楽しみでしたが、
11月のマトリックスの講義で、その関係性が見えたものがありました。
まずその前に、YouTubeで、ルパートスパイラさんを見た時、物質モデルと意識モデルの話しがありました。
まず、この身体があって、意識が身体に入っているという物質モデルの考え方から、意識が先で身体ができている意識モデルがあると。
まず物質モデルの考え方自体が違うのだと。
意識が先である。
その事と、マトリックスの世界、量子学の世界が同じであり、意識のフォログラムとして、肉体があると。
亡くなっても、ローカルフィールドとしての個のフィールドは、残ると。全体の中で、
それは、マトリックスのセッションをした人は、経験できる事であり、また、今回、潜在意識に任せた癒し、流れ、その時感じられる、驚く程の展開や愛を感じる事ができ、
全ては、そこからできていて、その展開を観ている、気づいている、見守っている場、を感じました。
私は、この意識モデルというものは、後でだんだんとわかってきた事ですが、こうした意識の学びを始めた時から、!とくるものは、量子学であったり、脳よりも、フィールドに情報があることなど、そちらの方がピンとくる感覚が、それそれ!と身体の奥深くから、言っているといういうか、身体の奥が動く?感覚なのです。
なんか、深くうなづく感じ。
これまでの学びもそれに付随したり、それに沿った体系づけを学ぶことが、喜びだったりしました。
今回の講座では、全体のフィールドと、個人のフィールドの事がより深められ、12月の講座がまた、楽しみになりました。
また、悟りというものがあっても個人のフィールドは残り、関係性が変わる!との事が、
そうだ〜!と思い、
私のもの、私の〇〇ではなく、ただの〇〇になる事。
でも、フィールドにはある。
( * ॑˘ ॑* ) ⁾⁾ ウンウン
関係性が変わるって!的確な表現✨✨
素晴らしいです。
いろいろな、気づきがあり、胸の奥くから、そうだ~と言いたくなる、瞬間が何度もありました。
他にもありますが、また、書きます~。
庭のローズマリーで、簡単なリースをつくりました。今朝の珈琲。
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