癒しと非二元
12月の、OADの講座は、癒しと非二元✨
癒しと非二元は、とても、受けたかった
講座であり、
全体の意識の自分と、個人を体験する自分、
この関係性、
ずっと前から、聞いてみたいとOADも受けてみたところがありましたが、
この12月の講義の前から、だんだんと、
これまでの認識とは、逆である事を、
気づきがあり、
11月のマトリックスの、量子のところの話も、
何度も頷くくらい、全体と、個の関係性、
と、また、全体の中の、ローカルフィールド
エネルギーから、すべてはできているとの流れは、自分の体験としても、
納得が行き。
今回は、
癒しよりも、
非二元、悟りの観点からの、
自分の苦しみ
自分の悩みなど、
その、同化(それを、自分だと思っている)のが違うよ、とのアプローチがありました。
同化を外すワークは、
実は、とても、深く、
本当に実感すると、またまた、認識の逆転になり、でも、いつも、そこはかとなく、感じていた、ようやく、懐かし場所へ帰るというか、なんか、緩む場所があり、知っていた場所が、待っていてくれたような感覚があります。
その気づきの意識は、いつも、観ていて、
聞いていて、感じていたのが、個の自分だと思っていたのが、
よーく、観察してみると、全て気づきの意識であったことが、感じられました。
このベースがあり、OADのインテグレイテッド心理学があります。(インテグレイテッド・統合という意味で、悟りと自我の仕組みの統合です)
この透明な視点から、視ると、
今の事実以外は、全て、投影の出来事になります。
この透明の視点の確立は、セッションの時は、
とても重要で、その視点を外さなければ、
記憶の投影なのか?
ただ今の事実はなんなのか?
が見えてくると思います。
私は、ちょっと前に、
❗️個人の体験って記憶だ!
と気づいた、あの体験から、
ありありとした今があるだけで、全ては記憶だった〜となったあの立ち位置でいると、
事実と投影が、見えやすくなったかと、思います。
セッションの時も、クライアントの方が、どの記憶を本物と思い、同化しているのかを、問いかけなどで、探し、対応していく、事が大切てあると思います。
本当であると思わせるのが、感情のエネルギーであり、それは、それで、仕方ないのですが、
だから、
感情学習してしまった、体験を紐解き、
感情を、フリーにすると、
どうしても、そうだーと思ってしまっていた考えや、思いが変化してきます。
なので、セラピーとは、自然なナチュラルな自分に戻っていくものでもあり、
本質に戻って行くものだと思います。
セラピーと、同化を外す事。
癒しと非二元。
どちらも、本質の自分に触れていくものですね。
東京から戻り、すぐに、福岡へ行きました。
食事をしたお店は、素敵な、クリスマスの飾りでした。
ほんと、もうすぐ、クリスマスですね~
クリスマスは、^^誕生日です。
☆熊本・福岡での対面セッションを行っています。
インテグレイテッド心理学をベースにした、心のしくみ。
EFT.マトリックスリインプリティング、フォーカシングなどの、セラピーを使ったセッションをしています。
koko.1234@ezweb.ne.jp
こちらのメールまでお問い合わせ下さい。
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