ロックウォーターが伝えている、自由さと…"在ること"
バッチフラワーエッセンスに、ロックウォーターというボトルがあります。
フラワーエッセンスの中で唯一花ではない、
岩清水、水です。
一般的にどういった心理状態の時に使うものかと言えばボトルの指標て言うと、
決まりを重んじてしまい自由がなく制限されているものから〜本来の自由さを取り戻す。
と言ったように紹介されています。
規律や概念を重んじてしまい、
本来の自分の自由な感覚をわすれてしまっている時など調和に戻してくれます。
バッチ博士がロックウォーターについて言っている事の中に、
ロックウォーターが含む重要な考え方とは
私たちは「大いなるものの表れ」となるべきだと言うことです…と
バッチ博士の言葉にあります。
また、バッチ博士は水の循環の性質から自由に回帰すること、
水は自由でどんな障害物も尊重して時間をかけて自由に情報を得られる。
ロックウォーターは
信念、ビリーフ、パターンから自由になる…なれることをサポートし、
そして伝えていることは、
自分が持っていた観念や規範から自由になることこそ、本来の自己に戻り、自由に自分の流れを表してくれることをロックウォーターは伝えてくれます。
水は、海に流れ、水蒸気となり、雲〜雨となり地に降り注ぎ地下水となり川となり循環していきます。
私はロックウォーターは、
水の性質から、大いなる循環をしながら、
自由に自分の流れは自らが知っているように、自由に流れる姿こそ、
本来自分の中に、その人の流れはあり、一番スムーズな流れで、進むことを、教えてくれていると感じます。
バッチ博士の言葉に
「誰もが独自の経験を重ね自分自身の救いを見出せると言う理解」とあるように…
また、ロックウォーターは「大いなる存在の表れ」であると言うことの部分は、
ロックウォーターを説明する文章の中にも
「行動すること」よりも、「在ること」
ただそこに存在する、
つまり自分自身が"大いなる存在"の表れであることをはっきり理解させてくれます。
と記してあり、
つまり
大いなるものを生きる目的の照準として定めその表れとなり
「自分(自我)の考えを押し出そうとせず、皆が独自の経験を重ねて自分自身の救いを見出せる」…
また、
「大いなる計画の中で、小さな役を穏やかに落ち着いて果たすこと」
と博士は言っています。
私も深く同意することは、
自我の自分が本来ではなく、
大いなるものを生きる目的とする時、
本質的な循環、本来の豊かさや、輝きがある
ものではないかと思います。
ロックウォーターはバッチ博士が重要なレメディーであり、中心におくべき、ボトルであると言われた事に共感します。
バッチフラワーエッセンスは、
さまざまな心理状態や感情の面から、エネルギー的にも調和に戻してくれますが、
ひとつひとつのボトルの性質を深めて行くことにより、深い気づきが訪れます。
それは、私たちがもともと、それそのものであるから、その人の、タイミングで自分の中で染み渡るように受け取れることになるのだと思います。
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