読書の秋。
秋とは言わず、よく本を読む。
本は大好き。
あの紙の感じがまた、いい。
東京とか住んでいるなら、神保町の古本屋さんとかで、お店番とかしてみたい。
古書店とか、本が積まれた感じ、本に囲まれて、本を読みながら、古書店で働いてみたい♡
(古本屋さんの諸事情一切分からず、希望のみ😅)
あの本の感じが好き。
最近はスマホでも、読書できるけど、
紙の感じ、ページを開く音など、やっぱりいいんだな♪と思う。
私は、本を読もうとする前に手にとった時、
自分にいい感じの本は、開く前に、すごくいい感じが身体に来る。
胸が開く感覚というか、
身体を優しく包む感じというか、
手に取って持ってページを開く前。
先にエネルギーがくる。
へーそうなの?!
と身体にいうくらい、教えてくれる。
たまにこうした本に出会う。
読んでみると、全部がいい〜というよりも、
読み進めていると、
"ここか〜"という、先に感じたエネルギーと同じものをその一文で感じたり、
要所要所で、ここもね〜付箋を貼りたくなる。。
これは、全ての人にではなくて、
私にとってのハートが共鳴するものが、書いてあるものだと思う。
今読んでいるのも、その本のひとつだ。
読み進めるのが、楽しい💚
共鳴するのは、全て繋がっているところから、同じものを汲み上げる感じと似ている。
同じに反応するところ。
その心地よい感じは、分離のない安心に繋がっていたり、繋げてくれたりするところ。
秋の夜にゆっくりと本を読みたいと思う♪
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