自分の思いを眺める。
自分の中から、いろいろな思いが、日常上がってくる。
一般的に、日常いろいろな思いや、反応をしている。
日常、反応があって、いろいろな思い、感情が湧いてきても、
その思い、
その感情にも気づいている…
怒り、悲しみ、不安…など。
身体に感じるもの、動きに気づいている。
湧いては、きて、また、こうした時(状況)このような反応と、観てはいるけど、
"ほんとに、そう?"
"そうかな〜"
と、つっこみを入れて観ている自分がいたり、
そのまま観ているだけ。
自分の反応は、そうなんだけど、そう反応する思いは、あるのは、確か。
(その思いも大切にしてあげたい😌)
でも、その反応や思いは、真実かな?と。
私の反応。
そうなるものがあるんだねー。
と。
(そうなるものも、それでいいのかもしれない)
思いがあっても、思いの周りに緩みがある感じ。
それが行動にも、影響する。
反応のままの行動にならない。
ただそのまま観ている。
たまに、
そうかな〜と、つっこみを入れる…緩みが入り、スペースがあると、
そう思っているのは、その反応するものからの、見方や、思いであり、
同じことがあってもそうした思いにならない、違う反応や行動が取れる人もいる。
自分にとっては、これまでにない、違う行動をとってみることもできる。
(あくまでも、そのスペースを感じながら、
気持ちが自然にそうなったら!)
⸜(*ˊᵕˋ*)⸝
その緩みの中から、また、そうした自然な気持ちが出てくる♡ことがある♪
これは、その反応にしたことを、ワークしたりすることでもなく、
あっても、
それをそのままにして、
その思いそのものを
そのことに気づいている
その気づきの中で観ている。
ほんとそうかな〜と、
つっこみを入れた時に、
全体が自然に見えてくるような、
その思いと、離れる瞬間であり、
身体の感覚としては、
反応している部分もありつつ、周りの緩みも感じている、感じ…。
そのまま起きていることを、ただ観ている。
そんな部分も自分の中にある愛おしさ♡になる😌
買い物途中で見かけた、ペットショップの柴犬の昼寝
手足が揃って❤️枕にして
可愛い🥰
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